#ゴム通し #ゴム通し自作、、、
袖口って言うけど、足口でいいのかな?
足口のゴムっつーのは、ほんと弱い。
劣化して切れるわ…
そんでゴムの通し穴の大きさが微妙で、ゴム通しが入らない。
ギリギリ入るやつもあるが、ウエストのゴムなら周回できるが、足口はカーブがキツイのでやり難い。
そこでオヤジ考案のゴム通し登場
竹串を適当な長さに切って、尖った先もチョイと切り、ドリルで穴を開ければ完成なり。
糸の付いた針を竹串の穴に通し、ゴムの先端も通して針を外して糸を結ぶだけ。
何の苦労もなく、簡単に通せましたよ。
完成っす。
これらはダメでした。
もうズボンの足口のゴム交換は楽チンです
2019-06-22 12:45
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#アカミミガメ #ミドリガメ #山椒魚、、、
甲羅の大きさが30センチオーバーのアカミミガメが用水路に現れた。
用水路ウッチャーのオヤジは奴が何処から現れたのか知っている…
その場所は高いところを通る幅1メートルくらいの水路が、かなり深さのある用水路と接続する場所だ。
大きさは畳1枚程度の水を貯めておく場所で、高い水路の水が流れ込み、その貯水場で直角に曲がる。
畳1畳の貯水場にはゴミが入らないよう柵がある。
なので、小型の亀は自由に行き来出来るが、大きく成長すると
そう、井伏鱒二の小説「山椒魚」状態になってしまった。
2本の土管もあり、身を隠すにももってこいの場所だが、成長したアカミミガメはそこから出られない。
そこには1匹だけ閉じ込められていたのではなく2匹生息していて、たぶんオスメスだと思われる。
そこで産まれた子亀は柵を通り用水路に出て行く。
しかし、数日前の大雨の時、偶然ある出来事が起こった。
雨が降る前の強風で大量の落ち葉が水路に流れ柵が詰まり、その後の大雨で貯水場の水位が急上昇する。1メートルは上がっただろう。
とうとうあふれ出し、2匹の亀は長年閉じ込められていた1畳の生活から解放されたのであった
クサガメと違いとても警戒心が強い。
何年ぶりかで再会した子亀と一緒に泳ぐ光景を何度も目撃している。
遠く異国の地からジャパンに来た亀を、神は身捨てはしなかった
2019-06-22 11:41
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#尿検査 #尿潜血 #尿沈渣、、、
友達から「映画観てきたから」とお土産を渡された。
福岡?
幕張にお店があるそうですな…
アラジンの実写版か。
俺には縁遠いかも。
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午前中、コレステロールを下げる薬を貰いに内科へ行った。
そうだ、この前地域の健康診断で尿潜血が(+-)だったんだよな~。
職場の健康診断でも(+、2+)もあったし。
一晩中仕事してからの検尿だったので尿潜血が出たのかもと放置していたが、隠居しても出たので一応先生に報告しとこうと話してみた。
尿試験紙法(紙コップで採尿して試験紙で調べる)では《一般的に血尿の程度は、−、±、+、++、+++に分けられ、+以上を尿潜血陽性と診断します》。(+-)だと陰性なんなね。
でも先生は過去の健康診断のデータを見て「3年くらい前から尿潜血が+だったり2+だったりしているから、一応泌尿器科を受診してみれば」と言ったので、午後から人生初の泌尿器科医院に出掛けたのでした。
うーむ、待合室は特別な雰囲気ありますな。
高齢者多し。
推定年齢70から80才くらいかも。
4人に1人は杖をついてます。
男女比は半々。
もちろん俺が1番若くて、浮いてます
予約が優先とのことなので、約1時間10分待ってようやく順番が来た。
超音波検査やるよ。
職場の検診でも超音波は毎年やってたけど、今回はパンツをギリギリまで下ろして(陰毛露出)上を向いて寝る。
トイレに行かないようにと注意されていたからオシッコが満タン状態なのに、膀胱をグリグリ押されます。
一度診察室から退場し、ようやく検尿。
15分後くらい待つと検査の結果が出たらしく、再度診察室に入場だ。
超音波では腎臓、膀胱、前立腺に異常なし。
尿沈渣も赤血球やら白血球やら細菌やらも異常なしだそうですわ
明細には「フローサイトメトリー法」と書かれてた。
たぶん、検査室にある(グラスを置いてボタンを押すとコーヒーなどがジョボジョボと出る機械に似てる)マシンが紙コップの尿を吸い取り、自動で数値が出るのだろう。
ともあれ、大丈夫ってことなのでニコニコ顔で帰宅したオヤジなのでしたとさ
2019-06-22 02:09
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