#TaylorSwift #テイラースウィフト、、、

3年ぶりの来日公演まであと1ヶ月ちょっとに迫ったテイラー・スウィフトさん。
この写真は前回の東京ドームだ（オヤジ撮影）…

そのテイラー・スウィフトさんが政治的発言をしたと世界中で話題となった。

でも何て言ったのかな～？

モニカ君に訳してもらおうかと思ったけど、勉強が忙しそうなのでGoogle translateで翻訳してみた。

『私はテネシー州で投票する11月6日の次期中期選挙についてこの記事を書いています。過去には私の政治的意見を公にすることには消極的でしたが、過去2年間の私の人生と世界のいくつかの出来事のために、私は今それについて非常に異なって感じます。私は常に、候補者を保護し、人権のために戦うことに基づいて、私はこの国にふさわしいと信じています。私はLGBTQの権利のための戦いを信じ、性的指向や性別に基づく差別は間違っています。私は色の人々に向かってこの国ではまだ見ている体系的な人種主義が恐ろしく、嫌になり、流行していると私は信じています。
自分の肌の色、性別、または彼らが好きな人であっても、すべてのアメリカ人の尊厳のために戦う気にならない人に投票することはできません。テネシー州で上院議員のために走っているのは、マーシャ・ブラックバーンという女性です。過去に私が持っていたことと、オフィスで女性の投票を続けたいと思うほど、私はマーシャ・ブラックバーンをサポートすることはできません。議会での彼女の投票記録はうっとりして恐怖を催します。彼女は女性のために等しい報酬に反対しました。彼女は、女性を家庭内暴力から守り、ストーカーし、レイプさせようとする、女性に対する暴力行為の再認可に反対した。彼女はビジネスは同性愛者のカップルへのサービスを拒否する権利を持っていると考えています。彼女はまた、結婚する権利を持ってはならないと考えています。これらは私のテネシーの価値ではありません。私はPhil Bredesen（上院議員）とJim Cooper（下院議員）に投票します。あなたの州で実行されている候補者を教育し、あなたの価値を最もよく表す人に基づいて投票してください。多くの人にとって、私たちはすべての問題について100％の同意を得る候補者または党を見つけることはできませんが、とにかく投票しなければなりません。
多くのインテリジェントで思慮深く自立した人々が過去2年間で18歳になり、現在は投票数を決める権利と特権を持っています。しかし、まず登録する必要があります。これはすばやく簡単です。 10月9日はテネシー州で投票するために登録する最後の日です。 vote.orgに行き、すべての情報を見つけることができます。ハッピー投票！』

俺でもテイラー・スウィフトさんの言わんとしている事がよくわかる文章だと思います。

信念を持つこと、当然ですよね。
ただ、今まで自分の発言が多大な影響力を持っていることを十分わかっていたから発言を控えていたのでしょう。

でも堪忍袋の緒が切れた

応援します、そして11月21日楽しみにしてますぜ