#オルタネーター #オルタネーター故障、、、
このブログを読んで欲しい。
https://tarosa-bbs-rock.blog.so-net.ne.jp/2019-03-22
俺は大きな勘違いをしていた…
バッテリーを交換して、ミニバンは快調でした
ところがだ。
夕方買い物に出た帰り道、暗くなってオートライトが点灯し、角度がキツイ交差点を右折しようとしたら
また急にハンドルが重くなったのだ。
曲がり切れずバンパーを少し擦ったが、一度経験していたのでどーにか立て直し(ハンドルは重いまま)自宅まで辿り着いた。
バッテリーの劣化が原因じゃなかったんだ。
翌日積載車でディーラーへ運んで調べてもらうと「オルタネーター」の故障でまったく充電してないと判明し新品と交換。
そこでオヤジは思う。
翌日の夜、高速で新別宅に行く予定だった。
もし、高速を走行中に千葉東ジャンクションのカーブでハンドルが効かなくなったらどーなっていたか。
大事故になっていたことは間違いない。
首都高だったら
以前も同じ車種のミニバンに乗っていたが、今のアイドリングストップ付きの車のバッテリーの容量は倍もある。
なので、オルタネーター(たぶんICレギュレーターの故障だと思うが)で発電できなくてバッテリーが充電されなくても、かなりのキロ数は普通に走行できてしまうんだろうな。
そして、ある程度まで容量が減ると突然急にパワステが効かなくなる
パワステじゃなかった時代に運転した経験が無い人があの状態になったら、たぶん曲がれないだろう。
教訓 走行中バッテリーランプがチョットでも点灯したら、その後消えても整備工場で点検してもらおう。
このブログを読んだ人はラッキーだ。ハンドルが切れずに人を轢いてしまうリスクが減ったから
2019-04-21 10:19
コメント(0)
コメント 0