#スピーカーエッジ交換 #スピーカーがボロボロ、、、
スピーカーボックスのホコリを掃除機で吸い取っていた。
おや?ネットの下に黒い紙のようなものが落ちている。
嫌な予感が。
ネットを外すと案の定ウーファーがボロボロじゃ~
実際はここまでボロボロではなかったのだが、指で押すとこのようになってしまった。
もちろん左右とも同じ状態。
DENONの150Wのウーファー。
6インチ(15,5㎝くらい)と小さいが、買うとなればそれなりの出費となる。
以前もワゴン車にSONY製のウーファー2発を積んでズンドコ鳴らしていたが、それもこのようにボロボロになり処分した。
だが…
ネットを見ていると、スピーカーの縁の部分は劣化しても修理できるんだと。
そーなんだ
そこで早速ピッタリのサイズのゴム製(ウレタンもあるが劣化が早そうな気がするし高い)を購入した。
2個で¥1,000円くらいと安い。
中国から郵便で届くので3週間程待ったが、しっかりした品物でしたよ。
ボロボロになったエッジは手やカッターや鋏で簡単に取れて、貼り付けはゴム用の接着剤で大丈夫。
始めての修理なので要領が悪く、接着剤がアチコチ付いたけど音には影響ないしネットで見えないし
物置きにあったSONYのスピーカー(こちらはフルレンジかも。大きさは同じく6インチ)もエッジが劣化していたので(こちらは元々ゴム)同じ商品を注文しておきましたとさ。
今度は見栄え良く補修できる自信あるので、ボックスも作ってみる予定です。
2020-02-21 13:35
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